とても共感する発言を見つけたのでシェアします。
このような問題は決して韓国だけのものではありません。日本のマスコミも相当なもの、安倍政権の言いなりになり、韓国に関しては常識を超えた”文在寅嫌い”の報道一色です。日本の国民たちもマスコミに騙されないでほしい、しっかりと目覚めていてほしいという願いを込めて…。
(ここから)
検察と一部のマスコミは、今度はチョ・グク教授に恥をかかせ、破廉恥犯に転落させようとするフレームを組み立てたようだ。自由韓国党の誰か狐のような前職検事出身の議員の脳から出てきたものか? それともただ暗記力だけあって検事になったユン・ソクヨルと手下の悪い頭から出てきたのか? それとも(指示しなくても)勝手に書いてくれる朝中東(朝鮮日報・中央日報・東亜日報)の悪鬼らの卑屈さなのか?それでもなければすべての合作?
歴史は繰り返される。本当に不思議なことに。
ところがろうそく国民は、情報を共有しファクトを整理していきながら、一日一日が変わりはじめ、進歩している。
いつものように検察と朝中東のフレーム作業は続いている。
彼らの国民かく乱作戦は、水がスポンジに徐々に吸収される原理だ。絶えず悪い意図を持って人間の心理を刺激し、真実を歪曲させる。
水をいっぱいに吸ったスポンジは絞り、再び別のフレームでかく乱作戦を開始する...
反復に反復を重ねる。
「繰り返される歌詞のリフレインのように、脳への刻印が速い方法だ」
検察権力の古くからの悪い癖、自分たちの思うようにいかなければ、マスコミを利用して愚かな国民を洗脳させるというやり方だ。
これに便乗して社会を自分の掌中に収め、ほしいままにしようとする卑怯な政治権力者たち...
未だに清算できずにいる、李明博・朴槿恵政権の時に自分の持ち場を守るのに忙しかった、ずる賢い公務員…そういうハイエナたちがあちこちに潜んでいる。
一刀の下に切り捨てなければならない積弊たちだったのに....原則と手続きよりも一刀も必要なものなのに。
ところが本当に幸いなことは、ろうそく国民はもう二度とだまされない。
繰り返される歴史の中で、ろうそく国民がどれだけ鍛えられ成熟したことか?それを全く認識できずにいる者たちの挑発が、今この瞬間にも続いている。そうしようがしまいが、せせら笑ってやりたいね!
悪でフレームを組み立てるなら、善でそのフレームを壊せばいい。
真実を報道しようとするマスコミ、事実を報道しようとするメディアが切実に求められる時だ。